”PS. I will always love you...”(*1、p.468)を「P.S. アイラヴユー」(*2、p.509)と訳すのは、どうして?
セシリア・アハーン著の『P.S.アイラヴユー』を、林真理子が訳している。夫が亡くなってから見つけた10通の手紙。9通までは、本文の後に、”PS. I love you.”と綴られているが、その最後の1通の本文の後には、”PS. I will always love you.”と綴られている。今までの9通とは違った意味合いが込められている。このwill alwaysを訳していない。
どういう日本語にするかで、翻訳者の腕が分かる?大事な訳だと思います。そこを無視している。
その他の訳も良くない。日本語としてこなれていない、という意味合いです。誤訳があるかどうかは、私の力と根気とでは分からない。
そもそも、誤訳を捜しながら読むなんてことはしない。
他の翻訳をプロとする翻訳者の訳文で読みたい、と読者の立場の私としては思います。
まだ、全部読んでいないので、もう一度、読みますか。
*1: ISBN-13 978-0007184156 ”P.S.I love you.”HARPER版
*2: ISBN-13 978-4094082937 『ピーエス アイラヴユー』小学館文庫
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