今年の重大ニュース 2008(再編集)
【1】秋葉原通り魔事件
<ブログ(ネット社会)の危険性>
ブログを、感情の捌け口とすると、「反応のなさ」にイラダツ。
反応を求め過ぎると、際どいことを書きかねない。「イメージ」と「リアル」とが分離しかねない。反応を期待せずに本音を書いて、反応がありすぎると、慌てる。
洞窟に向かって「王様の耳はロバの耳」と叫んでいるようなものだ。
<ハケン>
ハケンの問題は、よくわからないが、税制・保険・雇用の安定性などの、制度面と精神面との両方を整えることが必要。税制は、何万円以下は無税などということは、止めた方がいい。
<殺傷性の高いナイフの販売>
刃渡り5.5~15センチのナイフは、ようやく2009年1月5日から所持が禁止される。
所有に関しても、7月4日までに破棄しなければならないことになる。
厚労相のコメントを訊きたい。
【2】列車衝突事件
アメリカで、ケータイをやっていたために、信号を見落として、大惨事となった事件
アメリカは、ハード面(自動停止装置)とソフト面(規則を守る)との両面の締め付けが必要?
【3】オバマ氏当選
アメリカは、本当に黒人差別を止めたのか?
世界の誰にでも分かる、人種的差別からの脱却宣言。(北朝鮮の人にも分かる。)
次はイスラム教徒がアメリカで大勢を占めて、多数意見となって…というシナリオがあるとしたら嫌だ、という私見。
【4】 世界・金融危機&同時不況
真の意味での世界銀行、世界経済法が必要なのでは?
よく分からないが、暴走型法体系なのでは?
【5】川田亜子さんの自殺
最近話題にもならない?
(週刊文春2008年12月25日号p.172に、今年亡くなった方々の写真の中に掲載されていた。さらに、毎日新聞2008年12月31日朝刊(10-11面)の「今年亡くなられた方々」の記事中、計200名前後の中、5月欄に、川田さんが載っていた。記事中、最年少であった。)
芸能界では、当たり前のことなのか?
何故、重大ニュースとして取り上げたかというと、この事件以来、エンターテイメントを視聴することからますます遠ざかっている、という私的なことからである。TVはもとより、ラジオも白々しくて聞く気になれない。そのバックが、見えてしまって…。ラジオでも、そんなに話題もない人が登場する。なぜ出ているのだろう?
別の場面でも、登場した人は、自分の実力でここまできましたと臆面もなく言う。所属事務所は?やっぱり。
このパーソナリティーは、何故やめたのか?……。
エンターテイメント全体が、縮小するのでは?
【6】大麻汚染
角界の大麻汚染があった。
また、大麻栽培のニュースが、頻繁になったように思う。昔は河川敷、今はマンションで…。
こういった多発性のニュースにも、目を向けなければいけない。
「たばこ」の隠れ喫煙で、地下鉄で火災が生じたが、隠れ大麻をやったとしたら、と思うとぞーとする。地下鉄で大事故が起こるかもしれない。国連の報告書で、その依存性についての比較報告があったらしいが、大麻の罰則緩和には、反対である。
大麻を吸った個人に問題がなくても、吸った人が何をするかという観点がぬけている。
いままで大麻で麻薬及び向精神薬取締法違反にとわれた人が、あたかも「私は悪くなかった」と言いたいがための「大麻の規制緩和」論議ではないのでしょうか?
日本は遅れている、世界の潮流は規制緩和だ、というDJは、自らは使ったことがあるのか明らかにすべきです。吸ったのであれば、この曲は大麻を吸った人が作ったものだ、という目であなたの作品は見られます。それが、営業上まずいというのであれば、あなたの考えは受け入れられていないということを自ら認めたことに等しい。
「サイケデリック」と言われたデザインを初めて見た時の感慨と、幻覚剤をやった人が作ったものであるということを知ってからの不快感とのギャップは、大きい。絵画の贋作をあたかも自分の作品のごとくいう画家のそれと似ている。
自分の力で、作らなければ…。
【7】新銀行東京に追加出資400億円
行政が、経済行為をする、しかも、経営が悪くてもつぶさないし、経営陣も変えない。
新銀行東京ができる以前、米国?で似たような事件がある、とTVの報道(その当時は、ワイドショー)?でやっていた。役人の就職先と、経営が悪い企業の貸し出し先とで、選挙公約に含む形で、設立されて、公金が使われた。つぶすことのデメリットも大きすぎ、まして、このまま経営も続けられないというものだった。
東京都では、共産党以外は、口利きの恩恵を受けている?たぶん、古い政党は皆なのだろう。(共産党の人が聞いたら泣いて喜びそうだが、たいていの新聞論調です。)
つぶれることを前提にしないシステムを作ること自体よくないこと。悪いシステムは、小さくつぶすべき。
新銀行東京をつぶします、という公約をかかげた候補者が、次の知事選で出てほしい。
参考『サンデー毎日』2009年01月04-11日号等
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