川田亜子

川田亜子さん 一周忌

今日は、川田亜子さんの一周忌

自宅で、線香をあげました

ご冥福をお祈り致します

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今年の重大ニュース2008(再編集)

今年の重大ニュース 2008(再編集)

【1】秋葉原通り魔事件
<ブログ(ネット社会)の危険性>
ブログを、感情の捌け口とすると、「反応のなさ」にイラダツ。
反応を求め過ぎると、際どいことを書きかねない。「イメージ」と「リアル」とが分離しかねない。反応を期待せずに本音を書いて、反応がありすぎると、慌てる。
洞窟に向かって「王様の耳はロバの耳」と叫んでいるようなものだ。

<ハケン>
ハケンの問題は、よくわからないが、税制・保険・雇用の安定性などの、制度面と精神面との両方を整えることが必要。税制は、何万円以下は無税などということは、止めた方がいい。

<殺傷性の高いナイフの販売>
刃渡り5.5~15センチのナイフは、ようやく2009年1月5日から所持が禁止される。
所有に関しても、7月4日までに破棄しなければならないことになる。
厚労相のコメントを訊きたい。

【2】列車衝突事件
アメリカで、ケータイをやっていたために、信号を見落として、大惨事となった事件

アメリカは、ハード面(自動停止装置)とソフト面(規則を守る)との両面の締め付けが必要?

【3】オバマ氏当選
アメリカは、本当に黒人差別を止めたのか?
世界の誰にでも分かる、人種的差別からの脱却宣言。(北朝鮮の人にも分かる。)

次はイスラム教徒がアメリカで大勢を占めて、多数意見となって…というシナリオがあるとしたら嫌だ、という私見。

【4】 世界・金融危機&同時不況
真の意味での世界銀行、世界経済法が必要なのでは?

よく分からないが、暴走型法体系なのでは?

【5】川田亜子さんの自殺
最近話題にもならない?
(週刊文春2008年12月25日号p.172に、今年亡くなった方々の写真の中に掲載されていた。さらに、毎日新聞2008年12月31日朝刊(10-11面)の「今年亡くなられた方々」の記事中、計200名前後の中、5月欄に、川田さんが載っていた。記事中、最年少であった。)

芸能界では、当たり前のことなのか?

何故、重大ニュースとして取り上げたかというと、この事件以来、エンターテイメントを視聴することからますます遠ざかっている、という私的なことからである。TVはもとより、ラジオも白々しくて聞く気になれない。そのバックが、見えてしまって…。ラジオでも、そんなに話題もない人が登場する。なぜ出ているのだろう?
別の場面でも、登場した人は、自分の実力でここまできましたと臆面もなく言う。所属事務所は?やっぱり。
このパーソナリティーは、何故やめたのか?……。

エンターテイメント全体が、縮小するのでは?

【6】大麻汚染
角界の大麻汚染があった。
また、大麻栽培のニュースが、頻繁になったように思う。昔は河川敷、今はマンションで…。
こういった多発性のニュースにも、目を向けなければいけない。

「たばこ」の隠れ喫煙で、地下鉄で火災が生じたが、隠れ大麻をやったとしたら、と思うとぞーとする。地下鉄で大事故が起こるかもしれない。国連の報告書で、その依存性についての比較報告があったらしいが、大麻の罰則緩和には、反対である。
大麻を吸った個人に問題がなくても、吸った人が何をするかという観点がぬけている。

いままで大麻で麻薬及び向精神薬取締法違反にとわれた人が、あたかも「私は悪くなかった」と言いたいがための「大麻の規制緩和」論議ではないのでしょうか?

日本は遅れている、世界の潮流は規制緩和だ、というDJは、自らは使ったことがあるのか明らかにすべきです。吸ったのであれば、この曲は大麻を吸った人が作ったものだ、という目であなたの作品は見られます。それが、営業上まずいというのであれば、あなたの考えは受け入れられていないということを自ら認めたことに等しい。
「サイケデリック」と言われたデザインを初めて見た時の感慨と、幻覚剤をやった人が作ったものであるということを知ってからの不快感とのギャップは、大きい。絵画の贋作をあたかも自分の作品のごとくいう画家のそれと似ている。

自分の力で、作らなければ…。

【7】新銀行東京に追加出資400億円

行政が、経済行為をする、しかも、経営が悪くてもつぶさないし、経営陣も変えない。

新銀行東京ができる以前、米国?で似たような事件がある、とTVの報道(その当時は、ワイドショー)?でやっていた。役人の就職先と、経営が悪い企業の貸し出し先とで、選挙公約に含む形で、設立されて、公金が使われた。つぶすことのデメリットも大きすぎ、まして、このまま経営も続けられないというものだった。

東京都では、共産党以外は、口利きの恩恵を受けている?たぶん、古い政党は皆なのだろう。(共産党の人が聞いたら泣いて喜びそうだが、たいていの新聞論調です。)

つぶれることを前提にしないシステムを作ること自体よくないこと。悪いシステムは、小さくつぶすべき。

新銀行東京をつぶします、という公約をかかげた候補者が、次の知事選で出てほしい。


参考『サンデー毎日』2009年01月04-11日号等

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今年の重大ニュース 2008(3)

【5】川田亜子さんの自殺――補足

毎日新聞2008年12月31日朝刊(10-11面)の「今年亡くなられた方々」の記事中、計200名前後の中、5月欄に、川田さんが載っていた。

記事中、最年少であった。

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今年の重大ニュース 2008

 私が見た 今年の重大ニュース ベスト5+1

【1】秋葉原通り魔事件
ハケン、ブログ(ネット社会)の危険性、
殺傷性の高いナイフの販売

【2】列車衝突事件
アメリカで、ケータイをやっていたために、信号を見落として、大惨事となった事件

【3】オバマ氏当選
アメリカは、本当に黒人差別を止めたのか?
世界の誰にでも分かる、人種的差別からの脱却宣言。(北朝鮮の人にも分かる。)

【4】 世界・金融危機&同時不況
真の意味での世界銀行、世界経済法が必要なのでは?

【5】川田亜子さんの自殺
最近話題にもならない?
(週刊文春2008年12月25日号p.172に、今年亡くなった方々の写真の中に掲載されていた。)
芸能界では、当たり前のことなのか?

【6】大麻汚染
角界の大麻汚染があった。
また、大麻栽培のニュースが、頻繁になったように思う。昔は河川敷、今はマンションで…。
こういった多発性のニュースにも、目を向けなければ…。

『サンデー毎日』2009年01月04-11日号を見ながら書いたが、上の3つ(列車衝突、川田亜子さん、大麻)は、雑誌の見出しには入っていない。もう一度、中身を見ますか…

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ウェブサイトが更新終了

①ウェブサイト「川田亜子さん・自殺?まとめ」の更新が終了するという。

  (2008-07-21 10:00 更新は、一旦終了する、とのお知らせ)

 できれば、「アーカイブス」へ移行してほしかった。生きてた証を少しでも、残していただけたら、と思っていた。でも、今までありがとうございました。

②楽天ブログ「神楽坂系「癒しの広場」」もお休みである。

 お気に入りブログとしてとりあげたので、残念です。頑張りすぎているので、ちょっと心配していたのだが…。

③私としては、「第2、第3の川田さんを出さないようにするには、どうしたらいいのか」という視点なので、ブログでたまに取り上げるかもしれない。

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私なりのまとめ

 2008年05月26日に死亡が確認された川田亜子さん事件についての私なりのまとめ

 ①2007年06月23日号週刊現代の記事「人気アナ川田亜子の「セックスと上昇志向」」(講談社、編集長 加藤晴之氏)への対応を誤ったこと

  名誉毀損で訴えればよかった。これから、訴えてもよい。2010年06月まで訴えることができる。全ての元凶である。

 ②2008年05月29日号週刊新潮の記事「私は悪魔になったとブログに書いた「川田亜子」アナ」(新潮社、編集長 早川清氏)への対応を誤ったこと

  名誉毀損で訴えればよかった。これから、訴えてもよい。2011年05月まで訴えることができる。①での対応が適切であれば、生じなかったと思う。

 ③龍円愛梨さん名誉毀損事件での教訓が生かされていないこと(1999年09月25日号週刊現代「テレビ朝日の新人美女アナは六本木のランパブ嬢だった」(講談社、編集長 鈴木哲氏)との記事に対する名誉毀損事件、東京地裁で判決、原告:龍円愛梨・テレビ朝日 勝訴判決

  今からでも、総括した本を、龍円さんが出版すべきです。第三者だと、判決文すら、入手しずらい。

 ④アナウンサーが言葉が出なくなることについての対策は、体験談として、まとめる必要があるかもしれないこと

   適任者は、中山秀樹さんだが…。

 ⑤ストーカー対策

   法律違反があれば、それについて、訴えていくしかない。ストーカー行為の内容により、対応策が分かれると思う。

 ⑥御本人には、法律家と医者とを友達に持ちなさい、と言いたかった。そして、全てを投げ出してもいい、逃げ込める場所をつくっておくことが必要です。

 ⑦ファンにあっては、長期的なファンであること

  かつて、引退力士の蔵間さんが、慢性骨髄性白血病でなくなる直前までテレビに出ていた。相撲解説を休んで、まず治療に専念すべきだと思った。必要以上に、ファン?が引き止めて、治療の開始時期を逸してしまったのではないだろうか?

 ⑧その他

  i)上記の①および②は、他人のことだから、簡単に言えるが、わが身にあっては、簡単ではない。法律違反をされた場合、相手を咎めることは、容易でない。特に、味方の強力な後押しが必要です。

  ii)ネットにふりまわされないことが必要だ、と感じた。

   ネットでは、共鳴現象と無反応現象とが交差するように感じた。いずれも、フィードバック(訂正)がないのが、特徴である。

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「良識」について

 アメバブログ「橋本志穂の部屋」のタイトル「いろんな考え方があるからね」20080528のコメントとして、20080704に投稿したところ、51番目に掲載された。気づいたのは、20080708である。
 投稿タイトル「とりあげてくれて、ありがとうございます」の中で、他のタレント等が沈黙するのに、名前こそ出さなかったが、川田亜子さんのことを取り上げてくれたことのお礼を投稿したのであるが、「貴女に良識を感じました」と書いた点について、補足しておきたい。

 「良識」って、頭でっかちなものでなく、「小さなことへの対応が大切」ということかと思う。つまり、身近なことに対するその人の態度・対応にあらわれることではないでしょうか?多くのタレントさんやアナウンサーにとって、今回の事件は、意見を言うことも憚れるほどのものだったのでしょう。お悔みを言うことも憚られるほどの相手だったのでしょう。
 「Wikipedia」で件の所属事務所を引くと、出るは出るは、有名タレント、お笑い人、歌手…。そして、思い起こすことは、それらタレント等の評判ではなく、事務所の評判が付いて回ること。
 
 かつて、母にどうして戦争に反対しなかったか訊いたことがある。第2次世界大戦のことである。そのときの答えは、①そんなこと言えなかった。②新聞が嘘をついていた。③反対する手段がなかった。と、だいたい3点であった。ただ、別の話題として、市川房枝さんについてきくと、即座に「女だてらに」と言った。戦前の婦人参政権運動を批判的にみていたらしかった。
 でも、それでは話が矛盾する、と指摘した。私が高校生の時分である。戦争を反対する手段は、投票行動しかないわけで、それを実行するための手段は、女性の場合、婦人参政権運動しかない。それなのにというわけである。
 指摘後は、市川房枝さんは偉いとなったが…。
 ですから、私は選挙権は、おろそかにしないようにしている。なるべく…。
 
 個人でできることは、沢山ある。
 ①専門家であれば、その専門分野で、はっきり意見をいうことである。専門家とその他大勢との間をつなぐようにするのは、どの分野でも必要です。
 ②団体・サークルなどに入っていれば、民主的にものごとがすすむように、気を使わなければいけない。これ、結構大変です。
 ③消費者として必ず行動するわけであるから、できる範囲でいいから、少し考えて買物等することである。テーマを見つけることも大切です。
 ④味方を干されないようにすること、今回の事件でもそうです。TBSの安住さんは、大丈夫なのか心配です。
 ⑤でもやることは、そんなに多く選択しないことです。長続きしないから…。
  ですが、言論の自由については敏感であるべきです。全てのもとですから…。

  以上、思いつくままに、書いてしまった。
  もう一度、貴女にありがとう。

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徒然草 読んでみました

 徒然草を久しぶりに読んでみました。

 高校の古典の授業では、鎌倉時代の「徒然草」の価値観と江戸時代の価値観とを比較することが、今でも行われているのでしょうか?平成6~8年にはどうだったのでしょうか?「徒然草」の価値観の方が、現代の価値観により近いように思いますが…。

 川田さんの2008年05月21日のブログには、次のように記されています。

タイトル:眠れぬ夜に

今宵の満月が見えていますか?

徒然草に、
『花は盛りに、つきはくまなきをのみ見るものかはとかいへるは、い
かにぞや。』
兼好法師が徒然草で、「花は盛りの時のみ、月は曇りなく輝ている
時のみを見るものであろうか。そうではない。」と。。。今宵はかけて
いく満月を堪能しますか。。。。

 川田さんが高校時代に「徒然草」を習ったと仮定します。そのとき同時に本居宣長の「玉勝間」を比較したとします(仮定1)。そして、『とかいへるは、いかにぞや。』を意図的に(川田さんの誤りでなく)付けたとします(仮定2)。すると、次のように考えるのが、妥当であると思います。

 「徒然草」のこの段「始めと終わりの美学――花は盛りに」のテーマは、前半が「美」「恋愛」です。失恋を肯定的に捉えているのは、次の文でもわかります。

 『何事においても、最盛そのものではなく、最盛に向かう始めと最盛を過ぎた終わりとが味わい深いものなのだ。男女の恋愛においても、……(中略)……相手の変心から婚約が破棄されたことを嘆き、……(中略)……相手と過ごした当時をしのんだりする態度こそ恋の真味を知るものといえよう。』(以上『徒然草』角川ソフィア文庫、角川書店編より)

 そして、この失恋肯定論的な「徒然草」に対するものとして、本居宣長をとらえていたとすると、『とかいへるは、いかにぞや。』は、「徒然草」的価値観の否定として機能するようにも思えます。

 この微妙さ加減は、あなたはこの文章の意図するところが分かりますか?、と川田さんが問いかけているようにも思えるのです。

 私も、初めは、「徒然草」的価値観を全面的に押し出した文章と思っていました。「高校生の時には意味が分かりませんでしたが、今はこんな心境です」と川田さんが言いたかったのではないかと思っていましたが、…。

 いずれにしろ、微妙な心理状態でいた翌日に、次のことが起こります。

 20080522発売 週刊新潮20080529日号『「私は悪魔になった」とブログに書いた「川田亜子」アナ』

 そして、川田さんは、その日のブログに次のように綴ります。

タイトル:仕事の合間

一番苦痛であります。昔は本を読んだりお茶をしたり、ぽーとしたり。楽しかったのに…今はせつないです。豪華なホテルのロビーで優雅に幸せそうにしている方々を眺めてながら、移りゆく景色に胸がきゅーとしめつけられます。

 そして、心が揺蕩(たゆた)う中、木の葉の流れに身を委ねるがごとく……。
 自死は、あくまで本人の責任です。でも、大切にしてほしかった。

〔参考〕
 fc2のブログ「あすなろおじさんのつぶやき」

 20080530、カテゴリー:生と死、タイトル:お疲れさま…。

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まだ、引きずっています

 まだ、引きずっています。心の整理ができません。

 芸能人ブログでは、この件は沈黙です。寒気を覚えました。いえ、より正確には、「受け手」であることを意識させられました。見せられているということです。CMベースの商品購買層であること、そこを意識させられました。

 送り手には、「良識」がない。心がない。自分の関心事、人生がない。単に心地のいいことをあげつらっているに過ぎない。(ただし、橋本志穂さんのブログにはホッとしました。)

 そこで、私のPCの「お気に入り」からアメバブログを除くこととしました。ずいぶんありました。心地よいブログが多かったのでしょう。

もちろん、川田さんのブログを削除したのも理由です。もっと、見ていたかった。

 ブログを削除するって、どういうことなんでしょう?その人の生きていた証を削除するってどういうことなのでしょうか?

 昨年今年と相次いで、両親が亡くなりました。ともに米寿の人生でした。戦争をかいくぐって、生き残った世代です。涙もろくなってなっているのかもしれません。

 人生の一番いい時期に、亡くなられた川田さんのことを思うと、かわいそうでなりません。

 故人のご冥福をお祈りいたします。

■日付    2008/07/04 (Fri) 08:00:21
■タイトル 「まだ、引きずっています」 小出常助
■fc2    「川田亜子アナ追悼掲示板」への投稿(訂正有)

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追悼 川田亜子さん(1)「今年のアジサイ美しすぎて」

〔1〕
アジサイ寺に行ってきた/伝えたかった 美しさ/今年のアジサイ 美しい//

生きてることは 辛いこと/生きてることは 愉しいこと//
辛さを半分 分かち合い/愉しさ倍に するために/
あなたに会いたい 今すぐに/あなたに会いたい 今すぐに//
話してください 愉しいこと/話してください 辛いこと/
あなたの話 もう聴けぬ/あなたの話 もう聴けぬ//

今年のアジサイ 美しすぎて/今の僕には 辛すぎる//

僕は名前を 名乗らずに/君の前に たてたのに/
今となっては もう遅い/今となっては もう遅い//
頑張り過ぎず 生きている/のんびり屋の 僕だから/
君の気持ち 分からない/君の辛さ 分からない//
君の中に 僕をみる/忘れた自分が そこにある/
君に誓う ゆっくり生きると/君に誓う ゆっくり生きると//

今年のアジサイ 美しすぎて/今の僕には 辛すぎる//

君は辛さに 耐えていた/僕に辛さを 言いなさい//
君は辛さを 言っていた/それに気づかぬ 僕だった//
もう一度 ブログ読みました/もう一度 ブログ読みました/
受け取ること できなかった/心の叫び 響いてた//
今となっては 遅すぎる/今となっては 遅すぎる/
自分を責めても 始まらぬ/誰を責めても 始まらぬ//

〔2〕
アジサイ寺に 行ってきた/伝えたかった 美しさ/今年のアジサイ 美しい//

君の悩みは 永久(トワ)の中/一人で悩む 君だった/
心の約束 するために/君に会いたい 今すぐに/
今となっては 遅いけど/気づくのが 遅かった//
指切りは もうできぬ/心の約束 もうできぬ/
生きると 誓ってほしかった/たとえ どんなに辛くとも//

今年のアジサイ 美しすぎて/今の僕には 辛すぎる//

君のこと 想うと/涙が 止まらない/
君の笑顔 想うと/涙が 止まらない//
何があっても 許される/何があっても 受け入れる/
どんな君でも 受け入れる/生きてるだけで それでいい//
どんな君でも 許される/どんな君でも 受け入れる/
ただ、そばにいてほしい/生きてるだけで それでいい//

今年のアジサイ 美しすぎて/今の僕には 辛すぎる//

辛いという言葉 嫌だった/笑って隠す 君だった/
辛くても いつも笑顔を絶やさない/そんな君が 好きだった//
心の休息 与えたい/アジサイ色を 教えたい/
僕の想いを 伝えたい/君への想い 伝えたい//
君に気持ちを 伝えずに/時は流れゆく 永遠に/
ジュテーム言わない この僕を/許してほしい いつまでも//

〔3〕
アジサイ寺に 行ってきた/伝えたかった 美しさ/今年のアジサイ 美しい//

選んだつもりが 選ばれた/選ぶ世界は 別にある/
君は仮面 つけていた/皆を心配させない ためだった/
君の笑顔は 隠してた/泪の痕を 隠してた//
君は強いと 思ってた/僕は弱いと 思ってた/
素敵な笑顔を ありがとう/素敵な思い出 ありがとう//

今年のアジサイ 美しすぎて/今の僕には 辛すぎる//

君は開いた 永遠の扉/君は 君であり続けて/
君の時間は 止まってる/君はもう 歳とらぬ//
君への想い 変わらぬままに/時間のみが 去っていく/
君の面影 変わらぬままに/時間のみが 去っていく//
君のこと 泣く場所ほしい 君のため/
君のこと 泣く場所ほしい 僕のため//

今年のアジサイ 美しすぎて/今の僕には 辛すぎる//

君はパッション 生きてる証/身近に感じた 君のこと/
抱きしめたい 君のこと/抱きしめたい 君のこと//
僕の鼓動を 聞かせたい/腕の力を 感じなさい/
君は守られている 腕の中/そっとしなさい 腕の中//
抱きしめて聴きたい 君のこと/抱きしめて聴きたい 君の全て/
どんなに辛いと 想っても/話せば 半分楽になる//

〔4〕
アジサイ寺に 行ってきた/伝えたかった 美しさ/今年のアジサイ 美しい//

イフ(if)がいくつあっても 足りないけれど/イフ(if)がいくつあっても 帰らぬ君だけど//
たった一度の 人生だから/失敗するのは 当たり前/
たったの一度の 人生だから/辛さは 日記にしまい込め//
もっとあなたの 笑顔ください/もっとあなたの 涙ください/
君の側(そば)に 僕がいる/心ゆくまで 休みなさい//

今年のアジサイ 美しすぎて/今の僕には 辛すぎる//

テレビの姿は 虚構だと/誰もが みんな知っていた/
心許せる友 いれば/一時(いっとき) 休まることもある//
心許せる人 あれば/花は 毎年咲くものと/
伝えてほしい この言葉/伝えてほしい この想い//
心許せる人 いれば/君の泪を 拭くものを/
たった一人で/泣くなんて//

今年のアジサイ 美しすぎて/今の僕には 辛すぎる//

心の叫び 届かない/頑張り過ぎの 君だから/
心で叫べば 聞こえると/言葉に出さずに いたけれど…//
ブログで どんなに叫んでも/ブログで どんなに叫んでも/
誰も信じなかった/この僕も//
信じなかった 訳じゃない/そんなに素直に 言うなんて/
誰も 信じなかった/この僕も//

頑張らないで/真剣に 生きないで/力を抜いて 生きようよ/
時間に色が あるのなら/今年はアジサイ色 永久(トワ)の色//
                            

〔メインテーマ〕
ブログに 季節想って綴った アジサイ/
一緒に アジサイ寺に行ったなら/
もっと、アジサイ好きになったかもしれない 貴女/
イフ(if)の一つになったかもしれない//
(2008.06.22)F

〔コメント〕
 2008年5月26日に川田亜子さんが亡くなった。
 TVでよくお見かけしたアナウンサーである。
 アナウンサーの趣味や資格を紹介した欄に、「将棋」「仏検」とあったのを記憶する。それゆえ、注目していた。TBS時代に、「がっちりマンデー!!」ないしその前身である「儲かりマンデー!!」という番組で、外国の株式・債券?を買う際に、窓口で30万円前後の現金を引っ張り合う映像を思い出す。儲かりますと言われて投資して、実は大損してしまうんじゃないかいう心情が見事にあらわされていた。メインキャスターの加藤浩次が言った、局アナなんでしょ、信じられない。この光景が印象的である。
 その後、我が家のTVが壊れて、修理も買い替えもしなかったので、フリーになったのを知らなかった。華やかなモデルさんのような仕事ぶりも知らなかった。
 ブログを拝見したのも、YouTubeでいくつかのTV放映されたビデオを拝見したのも、そのほとんどが、実はお亡くなりになってからである。
 「安藤優子さん・櫻井よしこさん」を目標として、その類の仕事を選択したかったようである。それなら、TBSに留まって、記者になる道はなかったのか?日テレの木村優子さんやテレ朝の龍円愛梨さんのようにである。
 死については、衝撃的であった。練炭自殺が事実だとして、誰もが止めえたようにも思えた。死によって、イメージの世界とリアルの世界とが結びついた。
 ネットなどのイメージの世界では、虚構が増幅した。ネットで誤りが訂正されないのにも、驚かされた。自殺した→大変なことがあったからだ→自分が大変だと思うようなことをしたり・されたりしたのではないか→それでないと人は自殺しないと思う→……。ネットから普段は一蹴してしまうような情報を取り出し、それを増幅する。
 ところが、6/6発売のFriday(*1)の写真など週刊誌と、警察が動かなかったこと?と、精神科の医師のコメントを載せたブログとが、事態を沈静化させる方向に向かわせた。私を含めてである。すなわち、谷口元一氏の写真および川田さんの父親のコメントと、「彼女(=川田亜子さん、引用者注)は練炭を前もって江東区内で購入していた」(*2)ことと、鬱(ウツ)の対処を誤ったという見解とである。いや、違うかもしれない。みんなの関心が薄れただけかもしれない。
 小さな積み重ねが、彼女にとって厭なことの小さな積み重ねが、彼女を迷路に押しやったのかもしれない。彼女の気持ち(ストレス)の捌け口が、何か必要だった。そう思えてならない。
 仕事の予定をゼロにして、身体を休ませることができたなら、「あるいは」とは思う。
 接点がなかった人なのに、TVでしか観たことがなかった人なのに、何故か涙が止まらない。

 今年のアジサイが最も美しく咲く時期、その時期の直前に逝ってしまった貴女に、この詩・詞を捧げます。
 謹んで、ご冥福をお祈りします。

追記
 川田亜子さんのブログにアジサイの記載があったように思って、それをメインテーマとして詩歌を作成した。初めての作詩・詞である。今、ブログを再度読み返しているが、それが見つからない。あるいは、そう思い込んでしまったのかもしれない。

参考
1)サイト「川田亜子さん・自殺?まとめ」
2)楽天ブログ『神楽坂系「癒しの広場」』神楽坂横
3)  〃   『大学職員の「非まじめ」日記』和1号
4)朝日新聞20080526夕刊
 日経新聞20080526夕刊
 週刊サンデー毎日20080615
 週刊朝日20080613
 週刊ポスト20080613
 週刊現代20080614、20080628
 週刊新潮20080620
 週刊文春20080605、20080612(*2)、20080619
 FRIDAY20080620(*1)
5)その他 サイト、ブログ多数
(20080624)NF

■日付 2008年6月24日(火)

■タイトル 追悼 川田亜子さん(1)「今年のアジサイ美しすぎて」

■楽天ブログ 「つねすけ日記」にて発表

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